桜友会から

桜友会創立70周年記念式典をふりかえって

創立70周年事業準備委員会会長 大島 弘之(高11)

桜友会活性化の一貫として、平成25年に創立70周年を迎えることから、記念事業を行おうとの提案がなされたのは、平成23年半ばでありました。 具体的に、何をどうするという決定はないまま、理事会で全員一致で賛成をしました。

時を同じくして、学校側からも、立ち枯れてしまった桜の木の植樹や、校庭裏にある2体の石仏の移転などの協力要請がありました。学校に行くたびに気になっていたのですが、シンボルである欅の衰弱劣化ぶりは甚だしく何とかしなければとの思いが募り、学校要請も含み、打ち合わせをしながら、記念事業の内容を固めていくことになりました。

事業の中心は「記念式典」であり、その会場には母校を使いたいという意向が強く、学校側との交渉を重ねました。公立高校ということもあり、制約が数多くある中での会場設定は、かなり難航したものです。

資金的な後ろ盾が必要なこともあり、24年に「けやき基金」の制定を行い、会員各位からの協力をお願いしました。この資金が、事業推進の原動力になったことはいうまでもありません。

樹木の手入れ、新樹の植樹などの、事業を行いながら、70周年記念式典の準備を開始ししたのですが、スタッフ不足のため、作業は遅れがちで冷や汗ものでした。式典参加者の出席数も予測できないまま、大体100人程度の予測のもとでスタートしたのですが、開催日が近づくたびに人数が増え、結果的に400名近い参加者となり、限られた空間の中での式典実施と、懇親会開催で、来場者に大変なご迷惑をおかけしてしまったことは、誠に申し訳なく思っています。しかしながら、役員、幹事の皆さん、それに協力スタッフの方々のおかげで何とか乗り越えることができました。あらためてお礼申し上げます。

桜友会は、これからも学校との連携を強め、同窓会の充実、母校のさらなる発展のため活動を展開してまいりますので、今後ともよろしくご支援、ご協力頂けますようよろしくお願い申し上げます。

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