校歌

東京都立桜町高等学校校歌(歌詞)

三門八郎 作詞
松本民之助 作曲

一 ほのぼのと空に春来と鳥鳴けば
   かすみたなびく丘の上
  花の木の間の桜町高等学校
   花のかげあかの他人はなかりけり
二 鮎走る多摩の河原ゆ風わたる
   青葉若葉の丘の上
  白きいらかの桜町高等学校
   青嵐に机上の白紙とびつくす
三 のぼりゆくみちのほとりに紫の
   野菊むれ咲く丘の上
  ボールとびかう桜町高等学校
   線こえし球はねこむや萩の花
四 しろがねの富士の高嶺を蒼空の
   はたてに望む丘の上
  ひかげしずけき桜町高等学校
   冬欅こずえ細きに昼の月
五 学ぶわざおのもおのもに選びつつ
   安らけき国おこさむと
  われらいそしむ桜町高等学校
   若き日や又日新たに文の花

東京都立桜町高等学校校歌序曲(歌詞)

三門八郎 作詞
松本民之助 作曲

夜は明けぬ夜は明けぬ。
春は来れり春は来れり。
世を覆う黒雲消えて、
新しき光はさしぬ。

春がすみ流るるなべに、
青柳の枝に来て鳴く鶯の
よろこびの歌春の歌。
新たなる光にあえる、
新たなる我等がしらべ。

ものなべて若き力ぞもといなる。
そのかみもはた今の世も、
若き命のみちあふれ、
つもれるあくた押し流し、
さやけき時世もたらしぬ。
季節は五月人は若人。
伸びよ生命ひらけよ心。
この丘ゆ廣野へわたる風の如我等進まん。
輝けるひとみは求む世のまこと。
かなしきまでのまなざしに
けがれをしらぬ若人の歩み行く
一筋の道はるかなり。

秋されば近き林の葉は落ちて光り明るし。
心の友となみいねて梢に仰ぐ高き空。
思いひそめて我等きくかそけきささやき。

にごりなく清き心は
白梅の霜雪に耐え咲く姿。世にとうときは
曇りなく光り透れる玉のなり。

天地の分かれし時ゆ天空もいゆきはばかる。
富士の嶺のたかき姿を
朝よいに心うつす我等清らなり。

野に山に並木に庭に、
もろ人のめでてやさしき櫻花。
ひかりのどけき春の日に、
やわらぎそうる櫻花こそわれらがしるし!
かざせやその花。
海こえて西に東に人皆に、
親しみむつびあおがるる、
平和の花文の花
-序曲-

櫻町高女報国団歌(歌詞)

三門八郎 作詞
松本民之助 作曲

一 富士の神山 軒端に近く  多摩の川水 流れも清し
  啓示のままに 正しく強く  和くゆたけく われ生ひ立たむ
二 櫻の町と その名もしるき  浄き境の 朝な夕なに
  心の鏡 みづから磨き  からだ鍛へて 業にはげまむ
三 匂ふ櫻を かざしに高く  又日新に 學び路わけて
  皇国の御楯 おほし育つる  生きて甲斐ある をみなとならむ

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